*In The Real
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初夏の京都女一人旅3日目                 
今回の京都一人旅最終日。

「ザ ロイヤルパークホテル京都四条」で朝食。


卵料理やハム、野菜スープなど3種類の中からメインを選んで、進々堂のパンはブッフェ形式でおかわり自由となってます。
オシャレな雰囲気でしたが、パンの種類も少なかったので、個人的には同じ価格帯なら同じ系列の「ザ ロイヤルパークホテル京都三条」の和洋朝食ブッフェの方が圧倒的に良かったように思います。

この日向かったのは、宇治。
高校の修学旅行で訪れて以来、ここ何年も再訪したい!と思い続けていたのでした。

世界遺産、平等院鳳凰堂。2014年にリニューアルされました。








今回、出発が遅れたため、平等院に着くころには修学旅行生でいっぱい、鳳凰堂の見学は数時間待ちで無理でした…。
次回は朝一で訪れたいと思います。

ミュージアム鳳翔館も人でいっぱいでしたが、以前見て気に入った「雲中供養菩薩像」をじっくり見ることが出来たので良かったです。



続いて宇治川を渡って世界遺産の宇治上神社へ…と思ったら、最短ルートの橋がまさかの工事中で遠回りをすることに。








宇治のこの、川と赤い橋の雰囲気がお気に入りで、爽やかな季節に訪れたいと思っていたのでした。

やっとたどり着いた宇治上神社。日本最古の神社建築です。



敷地は驚くほど狭いと事前に聞いていたんですが、売店が目立っていてあまり落ち着けなかったのは残念でした。

さて、宇治訪問で外せないものと言えば、抹茶スイーツ。
庭園が良いらしい「中村藤吉本店」か、以前からお取り寄せをよくしている「伊藤久右衛門」にも行ってみたかったんですが、ネットで調べたところ、どちらも予約不可でシーズンによっては数時間待ちになるとのこと…。

そんな中見つけたのが、2016年にオープンした「辻利兵衛本店」茶寮。


宇治駅から観光地とは逆方向に徒歩5分、住宅地の中にあり、知る人しか辿り着けません。
(看板は目立つので、方向音痴の私でも無事辿り着けました)


素敵なお庭を通ってお店に入ります。






こちらのカフェは事前予約可で、予約した人だけ?中庭の見える特等席に案内してもらえます。
庭園×スイーツ好きにはたまりません。




メニューを見てどれも素敵でかなり悩んだ結果、オシャレそうなお茶と抹茶パフェを注文。


知らない名前のお茶を見た目で選んだら、苦くて死にそうになりました(苦笑)
次回は普通の新茶などを頼もうと思います…抹茶チョコレートはとっても美味しかったです。


「お薄茶パフェ 薫風」。あんまりたくさん食べられないので小さめのパフェにしましたが十分満足しました。
抹茶煎餅みたいなのが特に美味しかったかな。
次回は季節限定の焙じ茶パフェを食べてみたいです。

その後、電車で京都まで戻り、帰途につきました。

今回の2泊3日京都一人旅はこれにて終了。
2年ぶりに京都を訪れた印象は「外国人観光客がすごく増えた」というもの。
どこに行っても修学旅行生と外国人観光客が目立ちます。
マナーさえ守ってもらえればもちろんいいんですが、落ち着ける場所は少なくなっていると思います。
あと、最近はインスタ映えとしてメディアが取り上げるせいで、マイナーだったお寺にもいっきに人が押し寄せたり…。
そんな中で、最新情報を集めて穴場を探すのも京都旅行を続ける醍醐味かな、と思います。
また近いうちに別のシーズンに京都を訪れたいです。
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初夏の京都女一人旅2日目*2                 
おやつの後は「京都迎賓館」へ。
以前は期間限定で一般公開をしていたんですが、当日受付OKで通年公開されるようになったので今回初めて訪れました。

まず地下でセキュリティチェックを受け、手荷物をロッカーに預けてから建物に入ります。
小さめのハンドバッグの持ち込みもダメで、手にロッカーのカギとカメラを握りしめる形になりました…何とかならなかったのかな。


ロビーに位置づけられる「聚楽の間」。


「夕映えの間」。東西に比叡山と愛宕山を描いた織物作品が展示されています。




窓からは庭園が眺められます。


洋食の晩餐会が行われる「藤の間」。


壁面には様々な花々が描かれていて見ごたえがあります。




金工芸作品も好みでした。


和の晩餐室「桐の間」。日本国政府の紋章である桐模様が各所に見られます。








廊橋からの眺め。




舟遊び用の和舟も飾られていました。


写真を見てもわかる通り、大広間にもほぼ私ともう一組くらいしかいないタイミングも多く、ゆっくり見て回ることができました。
今回は自由参観方式だったのでまた行く機会があれば今度はガイドツアーに参加したいです。

迎賓館を出て次の目的地へ行くのに案内の方に最寄り駅を聞いたところ、寺町散歩をオススメしてもらいました。
素敵なお店がたくさんあって楽しいですよ、とのことだったんですが…

オシャレ落雁の「UCHU」の本店を発見。
こちらのほうじ茶味とジャスミンティー味の落雁を新宿のニュウマンで買ったことがあってお気に入りなのです。
今回も「ochobo」をお土産に買いました。

続いて見つけたのは「petit a petit」。


こちらはオリジナルのテキスタイルデザインの雑貨を扱うショップで、ガイドブックで見て気になっていたのでした。

京都の山と鴨川をモチーフにした「レ・モンターニュ」シリーズに一目惚れをして、色違いでバッグとブックカバーを購入しました。一味違う、自分への京都土産にぴったりです。


夕方の鴨川。




この日の晩ご飯に訪れたのは「仁王門うね乃」。


御出汁の専門店による人気のうどん屋さんです。
行列になると口コミにあったんですが、夕方早めの時間に行ったところ、カウンターに私しかいませんでした。

こちらの夏季限定「冷やしちらしうどん」をガイドブックで見て一目惚れ。

実物はさらに美しく、さっぱりと食べやすかったです。

2日目のホテルは、この4月に新しく開業した「ロイヤルパークホテル京都四条」。
土曜の夜だったのになぜかプレミアムフロアのダブルにグレードアップしてもらっちゃいました。優雅な一人旅(笑)
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初夏の京都女一人旅2日目*1                 
2日目は京都御所周辺へ。
まず向かったのは妙覺寺だったんですが、鞍馬口駅を出た瞬間に道に迷い、予定になかった「水火天満宮」に立ち寄りました。







その後やっと妙覺寺を見つけました。
こちらのお寺は、本能寺とともに織田信長の上洛時の宿所とされ千利休による茶会も催された古刹だそうです。













今回のお目当ては、青もみじが美しいという庭園「法姿園」の特別拝観。
このお庭は「自然庭園」で、法華経の「諸法実相」(あるがまま素晴らしい)という教えを体現したものです。
全ては人生にとって大事、ということ。





私は5月に京都を訪れることが多いんですが、初夏の青もみじの眩しさは格別だなと思います。
縁側に座って、用意されていたお茶を飲みながらゆったりとした時間を過ごしました。
私の他には1、2組人が訪れたくらいの穴場です。


続いて特別拝観期間中の相国寺へ。
こちらは金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山で、以前から気になっていたのでした。

方丈庭園。

最初はシンプル。




そして、初めてこんなにも高低差のある庭に出合いました。この迫力はぜひ生で見て体感してほしいです。





こちらのお寺は外国人をはじめ観光客がそれなりにいたのですが、みなさん縁側に座ってお庭に見入っていました。
庭園の他、襖絵や、重要文化財である法堂の「鳴き龍」も一見の価値ありです。
またぜひ再訪したいお寺・庭園が増えました。

お寺を巡った後は「虎屋菓寮 京都一条店」へ。
何年も前に買った京都カフェブックの名庭×カフェ特集でこちらのお店が取り上げられていて、前から行きたいと思っていたのでした。



土曜日だから混んでいるかなーと思って行ったら、お茶の時間より早かったこともあってちょうど空いていました。
本当は庭のテラス席が良かったんですが暑かったので室内の窓際の席へ。



お庭は歩いて見て回ることも出来ます。
注文したのは抹茶クリームあんみつ。抹茶あんに羊羹と白みつがとっても美味しかったです。

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初夏の京都女一人旅1日目*2                 
旧三井家下鴨別邸を後にし、世界遺産・下鴨神社へ。

お気に入りの京都写真家・水野克比古氏の写真を見てからずっと訪れたかった、糺の森。





30度近い暑い日でも森の中は日が遮られて、小川もあり涼しかったです。

途中にあった女性守護・美麗祈願の河合神社へお参りしました。


下鴨神社。




干支のお社にもお参りしました。



修学旅行の学生に混じって水みくじに挑戦。
川に浮かべると文字が浮き上がって楽しいです。





帰りは森の中を散策。ひっそりとしていました。


電車で祇園に戻って観光客で大混雑している八坂神社へ参拝。


そして、今回の旅行で「ぜひ行きたい!」と思っていた「祇園 北川半兵衛」へ。
今年1月にオープンしたばかりのカフェで、最近ガイドブックでも見かけるようになりました。

お店の外観がこちら。

暖簾に屋号が書かれているのみ。通りすがりの人は何のお店かわからないと思います…。
私も中の様子がわからなくて恐る恐る扉を開けたんですが、金曜夕方でちょうど満員、少し待つことになりました。

案内されたのは、おひとり様にはもったいない2階のソファー席。
メニューを見て、抹茶のテグリネゾン(抹茶スイーツ盛り合わせ)にも惹かれつつ、当初から決めていた「茶詠み」を頼みました。



こちらはお茶5種飲み比べで、それぞれに合う一口菓子がセットになっています。
老舗のお茶屋さんによるカフェならではの素敵メニューで、お茶好きにはたまりません。
改めてお茶の美味しさに気づかされると同時に、味や食感の異なるお菓子との組み合わせも楽しいです。
お値段はなかなかですが、祇園のサロンでゆっくり美味しいものを食べた満足感は十分。ぜひ再訪したいです。

その後、母からお土産にリクエストされた扇子を買いに、「舞扇堂」へ。
様々な素材の扇子、1万円を超える高級扇子があって目移りしてしまいました。
母に人気の和紙を使った扇子を購入したついで?に、自分用にこちらの扇子を購入。



藍色が美しく、モダンな印象でとても気に入って使っています。

早めにホテルに戻って、夕ご飯には近くの「ORENO PAN」で買ってきたパンを食べました。


さすがパンの町・京都、とても美味しかったです。店内のカフェスペースもいつか利用したいです。

ちなみに京都グランベルホテルは地下に大浴場があるんですが、外国人観光客はあまり利用しないのか、私が行ったときは貸し切り状態でした。
そうして京都一人旅1日目が終了しました。
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初夏の京都女一人旅1日目*1                 
今年の5月に2年ぶりに京都一人旅に行ってきました。
遅くなりましたが主に自分用の記録としてブログアップします。

京都駅に到着したのは正午少し前。
そこからまずは宿泊先へ荷物を置きに行きました。

駅からホテルまでは今回タクシーで移動したんですが、タクシーの運転手さんがベテランらしく蘊蓄をすごく語ってくれる方で、なぜか奈良の見どころをオススメされるという…(笑)

そして運転手さん曰く「日本人の方をお連れするのは初めて」という「京都グランベルホテル」に到着。





昨年の夏に祇園にオープンした大浴場のあるデザイナーズホテルで、前から気になっていたのでした。
ちなみに宿泊客はなぜかほぼ外国の方しかいなくて、ホテルのスタッフさんが私にも間違って英語で話しかけてきたり。

お昼はホテルから建仁寺前を通ってすぐの、ゆば料理専門店「東山ゆう豆」へ。
念のため予約していったけど、金曜日だったので予約なしでも入れる感じでした。

注文したのは豆乳鍋御前。


美味しかったんですが、正直な感想としては、ここまで豆乳ゆばづくしじゃなくても良かったかな…というところ。
京都らしいものを落ち着いて食べたい人には立地もいいし良いかと思います。
おひとり様も入りやすい雰囲気です。

その後、下鴨神社エリアを目指し、祇園四条駅から出町柳駅へ。
まずは「旧三井家下鴨別邸」を訪れました。
こちらは一昨年の秋から公開が始まった重要文化財の建物で、今回は通常公開の主屋1階と庭園のみ入ることが出来ました。

建物の外観と庭園の様子。広さはそれほどありませんでした。







主屋からの眺め。


苔の緑が美しく、お座敷に座ってのんびりと眺めていたくなるお庭でした。

庭園では庭師の方が作業をされていました。
公開時間に庭師の方が作業されているのを見掛ける機会はあまりないので、庭園好きとしてはちょっと嬉しかったり。



特別公開の際は主屋2階などにも入ることが出来るようなので、またぜひ再訪したいです。
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free                 
たとえば明日、朝起きたら
いつもの慌ただしい流れ作業から抜け出して
一人で見知らぬ土地に出掛けることだってできる
何日そこに滞在したってかまわない
いっそ移住してもいい

その自由があることを、どうして忘れてしまうのだろう
与えられた権利を行使するのにさえ誰かの顔色をうかがって
身勝手を許さないのは、本当は誰?

この世界の外にある、見果てぬ世界
限られた命ではその一端に触れることしかできない
それでも飛び回ってみる?
それともここに留まる方がいい?
全てはそれぞれの生き方で
どこにでも光はある
ただ、私たちはいつだって境界を越えていけるんだ
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no title                 
夢の見方を忘れて眠りから覚めないことを願っても
優しくも残酷に変わらず明日はやってくるから
泣き叫ぶ暇もなく
私はまた急ぎ足で与えられた場所へと向かう

今日より明日が悪くなりませんように
今日より明日が良くなりますように
前向きでも後ろ向きでも関係なく
どちらの願いも本当は無用で
全ては完璧じゃない私の人生の一部

無暗に人を傷つけて傷ついて
人に憎まれても気づかないふりで笑ってる
懺悔なんてしきれないし
ひと欠片も好きになれないままでも
明日も生きていていいんでしょう

世界が空回りをするから足場は常に不安定
見えすぎる目は理想を鮮やかに映し出して
強迫的に今日に意味を与えようとする
静かに墜ちていくことを受け入れられるようにもっと身軽にならなくちゃ
全部がまやかしで私が私を信じられなくても
指先の感覚だけは裏切らないと、私は知っている
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The Book I loved                 
世界のすべてが自分のために用意されてるわけじゃない、なんて当たり前のこと
嫌いになったわけじゃなくて、ただ通りすぎたんだと認めること
あの頃のワタシと今のわたし
連続した日常を生きながら
いつしか別のもので構成されてる

永遠に好きと言えない罪悪感は
一番でいたい承認欲求と裏表で
そっと、心の中でさよならを告げたら
綺麗なものだけ誰かに託すんだ
今欲しいものに正直になればいいんだよ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
piece of memory                 
過去を塗りつぶすのではなく
未来を投げ出すのでもなく
今ここにある自由と可能性を受け止めて
不可解で残酷な世界を歩いてゆく

永遠に手に入らない煌めきに
憧れは尽きなくても
形より譲れないものがあるのなら
刻まれた言葉に値するものを探すまで

今日の意味を探して
空虚さに声を飲み込んでも
試行錯誤した時間は確かにそこにあって
明日へ向かうのに無駄なものなんてない

過ちや後悔は尽きることがなく
気づけばさまざまな傷跡と
もう会えない人たちの記憶が散るばかり
それでも全てを覆う笑顔とともに

この世界の誰にも必要とされないのならば
変わりゆくのも留まるのも
すべては自分の心のままに
それは「幸せ」に近いもののようで

そうして見上げれば
世界はいつだって美しい
触れがたいのに確かに存在する奇跡
だから私は諦めきれずに
震える手を伸ばすんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
(old) memory                 
どの手を選ぶのが正しかったかなんて
永遠にわからない
ただ、あの時
私にはそれしか選べなかったんだ

あなたを裏切っても
あなたに裏切られても
永遠の孤独の中で
ただ、ひととき夢を見た

何も信じられないまま
言葉だけが空しく響いて
それでも確かにどこか、
救われたんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
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