*In The Real
行きて愛せ、この地球上に何一つ助けるものがなくても
Go love without the help of any Thing on Earth

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piece of memory                 
過去を塗りつぶすのではなく
未来を投げ出すのでもなく
今ここにある自由と可能性を受け止めて
不可解で残酷な世界を歩いてゆく

永遠に手に入らない煌めきに
憧れは尽きなくても
形より譲れないものがあるのなら
刻まれた言葉に値するものを探すまで

今日の意味を探して
空虚さに声を飲み込んでも
試行錯誤した時間は確かにそこにあって
明日へ向かうのに無駄なものなんてない

過ちや後悔は尽きることがなく
気づけばさまざまな傷跡と
もう会えない人たちの記憶が散るばかり
それでも全てを覆う笑顔とともに

この世界の誰にも必要とされないのならば
変わりゆくのも留まるのも
すべては自分の心のままに
それは「幸せ」に近いもののようで

そうして見上げれば
世界はいつだって美しい
触れがたいのに確かに存在する奇跡
だから私は諦めきれずに
震える手を伸ばすんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
(old) memory                 
どの手を選ぶのが正しかったかなんて
永遠にわからない
ただ、あの時
私にはそれしか選べなかったんだ

あなたを裏切っても
あなたに裏切られても
永遠の孤独の中で
ただ、ひととき夢を見た

何も信じられないまま
言葉だけが空しく響いて
それでも確かにどこか、
救われたんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
世界を恨まないように
自分を諦めないように
そうあることの、どれだけ難しいことだろう

一体あとどれくらい
当たり前のように生きているふりを続ければいい?

それでも
繰り返し自分に言い聞かせるんだ
「行きて、愛せ。この地球上に何一つ助けるものがなくても」
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
for happiness                 
「幸せ」をあるがまま認めることと
全てを「幸せなはず」で覆い隠すことは違う

色々な種類の幸せがここにはあって
同時に
完全になくなることのない苦悩がある
それは過去から未来まで続くリアル
愛しくて捨ててしまいたくもなる日常

だから
幸せに「なる」のではなく
幸せで「ある」ために
心が感じるものを受け入れるんだ
一瞬一瞬に迷いながら
ここにしかないものを見逃さないように
「間違い」のない時を大切に重ねていくんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
in 2016                 
上手くいかないものがあることは
何も出来ないこととは違っていて
何一つ特別な才能がないことは
自分を卑下する理由にはならない

誰かが作った基準を満たすように生きることが
楽になるための唯一の道だと信じて
気づけばいつしか終わりのない堂々巡りの中にいた

特別な自分を確かめることが
存在肯定のための必須条件だと思い込んで
時折与えられる優しい声さえ
救いにならない綺麗事だと拒絶した

確かに、この世界は優しくはないよ
他人の視線や声に何度も断罪されて
今日に縋り付くことさえ許されない
差し伸べられた手のどれが本物か
上手く見極めることも出来なくて
一人でしかいられないこともある

欠けたところは自分自身が一番よくわかるから
この怖さはきっとずっとなくなりはしない
それでも
誰かにとっての当たり前が
自分にとっては努力の結果だと
絶対評価で認めてあげられるのは
他でもない自分自身だから

不安と後悔と
羨ましさと悔しさと
欠けもヒビも全部引っくるめて
前へ
不格好でも
走れなくても
何者にもなれなくても
捨てられなかった明日を生きていく
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
不満と不安が渦巻く日常に
みんな捕らわれていて
誰と会話をしても
上手く笑えない

自分の位置を確かめるため
振り撒いた刺は
いつか自分に返ってくる
わかっていても
この口を閉じる方法を知らない

本当は
誰のことも嫌いになりたくない
自分が嫌われないために
自分が綺麗でいるために
それは
優しさとは異なった
利己的な願い
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
この世で、自分の気持ちを理解してくれると一番期待しちゃいけないのが、親と医者。

相手もただの人間である以上、他人の苦しみを理解できないのは仕方ないし。
機嫌が悪いことだってあれば、どうしても合わないこともある。

それを嘆いたり、自分の努力の問題だって思うのは、やめよう。
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
day after day                 
ふいに乱れる呼吸を
噛み締めて押し殺して
捨てたくなる重い頭を
傷んでふらつく体で支えて
崩れて瞬く視界を
唇を歪めながら睨んで
絡まり零れ落ちる思考を
言葉を紡ぎ続けることで埋めようとする

そんな風に今日をやり過ごしても
勝ち目のない戦いに変わりはなく
無様な有り様を衆目に曝すだけで

あたたかな手を願うことは
もう随分前にやめた
奇跡に期待をかけるより
いつだって
今を生き抜く方法を知りたかった

それでも
常に不完全な世界をさ迷う中で
この指先に触れたものは確かにあって
何一つこの身に残らなくても
全てがゼロにならないならば
この先にだって意味はあるのだろう

だから
孤独と不安に侵された精神が
永遠に安らぐことはなくとも
全てを拒絶することはしない
たとえ欠けゆくばかりでも
本当の、最期まで
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
きっと本当に「悪い人」はいなくても
傷つけ傷つくことはなくならないのだろう
すべてを諦める日は来なくても
明日への恐れがなくなることはないのだろう
一人で外に出られるようになっても
世界に居場所が見つけられなくなって
一人彷迷うこともあるだろう

今ここに立ち続けていることに
一体どれだけの意味があるのだろう
誰かにとって、私にとって

そんなことを考えていると
どこまでも泣きたくなって
けれど
一人の部屋以外で泣いたりはしない

行きつけのカフェの適度な喧騒の中で
音楽を聴いて本を読んで
甘いフレーバーティーを飲む
ゆっくりと流れる時間が
張り詰めた心をほどいてゆく
何か救いが見えたわけではない
それでも
少しだけ呼吸がしやすくなって
多分もう少し生きられる気がする
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
hurt myself                 
衝動的に作った傷に
自分を責めるよりも
いつか治る傷ならば
仕方ないと苦笑して
沁みる痛みも受け入れよう

完全に消える傷なんて
ないのかもしれなくて
繰り返し作った傷跡が
醜く残ってしまっても
それは足掻いてきた証

生きてゆくことは
傷を重ねてゆくことで
それなのに
他人の傷は見えなくて
自分は独りだと怖くなる
けれど
傷つかないことが綺麗だと言うのなら
羨みはしても
私の望むものじゃない

傷だらけの世界でしか
見つけられないものを
確かに私は知っている
そして
もっと知りたいと思うんだ
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