*In The Real
行きて愛せ、この地球上に何一つ助けるものがなくても
Go love without the help of any Thing on Earth

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それでも何かに縋るとしたら。                 
最近体調が悪すぎて、本気で何もしたくない感じです。
てきとーに休み取ってたら、とうとう上司に「迷惑だからなんとかしてくれ」って注意されるし。
大きな病院で検査を受けるとか、もっと治す努力をしろって。
私がどういう症状で、いつ病院に行って、どういう診断をされたか、いちいち報告しなきゃだめですか、ってちょっと言い返しそうになった。

根本的な問題は、私のコミュニケーション能力に難があって、みんなに好かれていないことだろうけど。
(それについては謝罪や反省はもちろんするけど、私よりKYでも普通に生きてる人もいるから、自己否定まではしない)
客観的に考えれば、私みたいな部下が迷惑なのもわかる。かといって、そう簡単に治る病気ばかりじゃないから、私も困る。

正直に言うと、自分も毎日無理して、周りの人にも迷惑かけたり嫌われたりしてまで働きたいとは思わない。
休みの度に病院通いと寝た切りを繰り返してまで、生きていたいとも思えない。
自分のためにも人のためにもなってる人生だと思えないし。
心配してくれる人がいるのに何わがまま言ってるんだって言われそうだけど。
自分の重さは自分でしか背負っていけないから、仕方ないじゃない。

そんなことを思いながら、昔の日記をひっくり返したら出てきたのが、「スカイ・クロラ」シリーズの言葉を書きなぐった紙。
大学時代、自分の存在を否定された時に読んでたのがこのシリーズだった。
愛されるために生まれてきたのでも、愛するために生まれてきたのでもなく。
誰にも理解されず、誰にも理解されたくない。
孤独の中で死を感じながら生きる主人公が愛しい。
(文庫版「ナ・バ・テア」のよしもとばななさんの解説で、このキャラクターに近いのは、極端なうつ状態を理性でなんとかしているときの心境でしょうと書かれています)
ストーリーとしては、謎が多くて、よくわからないけど、心にしみこむ感じ。
ちなみに、文庫版「ナ・バ・テア」のよしもとばななさんの解説が、すごくいいです。
「たったひとりで秘湯の冷泉につかったときのように、なぜかその孤独は私を骨のずいまで温めるのです」
: life : comments(0) : - : posted by hiwa :
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