*In The Real
行きて愛せ、この地球上に何一つ助けるものがなくても
Go love without the help of any Thing on Earth

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day after day                 
ふいに乱れる呼吸を
噛み締めて押し殺して
捨てたくなる重い頭を
傷んでふらつく体で支えて
崩れて瞬く視界を
唇を歪めながら睨んで
絡まり零れ落ちる思考を
言葉を紡ぎ続けることで埋めようとする

そんな風に今日をやり過ごしても
勝ち目のない戦いに変わりはなく
無様な有り様を衆目に曝すだけで

あたたかな手を願うことは
もう随分前にやめた
奇跡に期待をかけるより
いつだって
今を生き抜く方法を知りたかった

それでも
常に不完全な世界をさ迷う中で
この指先に触れたものは確かにあって
何一つこの身に残らなくても
全てがゼロにならないならば
この先にだって意味はあるのだろう

だから
孤独と不安に侵された精神が
永遠に安らぐことはなくとも
全てを拒絶することはしない
たとえ欠けゆくばかりでも
本当の、最期まで
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
きっと本当に「悪い人」はいなくても
傷つけ傷つくことはなくならないのだろう
すべてを諦める日は来なくても
明日への恐れがなくなることはないのだろう
一人で外に出られるようになっても
世界に居場所が見つけられなくなって
一人彷迷うこともあるだろう

今ここに立ち続けていることに
一体どれだけの意味があるのだろう
誰かにとって、私にとって

そんなことを考えていると
どこまでも泣きたくなって
けれど
一人の部屋以外で泣いたりはしない

行きつけのカフェの適度な喧騒の中で
音楽を聴いて本を読んで
甘いフレーバーティーを飲む
ゆっくりと流れる時間が
張り詰めた心をほどいてゆく
何か救いが見えたわけではない
それでも
少しだけ呼吸がしやすくなって
多分もう少し生きられる気がする
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
hurt myself                 
衝動的に作った傷に
自分を責めるよりも
いつか治る傷ならば
仕方ないと苦笑して
沁みる痛みも受け入れよう

完全に消える傷なんて
ないのかもしれなくて
繰り返し作った傷跡が
醜く残ってしまっても
それは足掻いてきた証

生きてゆくことは
傷を重ねてゆくことで
それなのに
他人の傷は見えなくて
自分は独りだと怖くなる
けれど
傷つかないことが綺麗だと言うのなら
羨みはしても
私の望むものじゃない

傷だらけの世界でしか
見つけられないものを
確かに私は知っている
そして
もっと知りたいと思うんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
気づいたら
毎日、
人の悪口でしか笑えなくなってた

どうして
「好き」だと思う人たちと一緒にいるのに
そうすることでしか
安心できないんだろう

もっと
優しく
穏やかに
そうするためには
一人になるしかないのかな
それはとても、悲しいね
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
何をどう頑張っても
「しあわせ」になれる気がしないのは
今を認められないからだって
やっとわかってきた

歪んで欠ける視界に乱れる呼吸を抑えて
大丈夫に見えるように喋り続けて
壊れたものに気づかないふりをしながら
どの瞬間も疲れている
そして
そんな状態を言い訳にして
何も変えられない自分を許せない

私の今日と明日は
誰が望んだものなんだろう

マイナスが増えることを怯える日々が
いつか
プラスに転じることなんてあるのかな
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
大丈夫とは言えないけれど
A HAPPY NEW YEARと伝えよう
自分の幸せは見つからなくても
幸せでいてほしいと願う相手はいるから

混沌とした思いに
寄り添ってくれた人
見ないふりをしてくれた人
気づかないでいてくれた人
それぞれの存在があって
この美しく儚い世界にしがみついてこられたんだ

神様に願おう
どうか、
目を開けたときに差す光を受け入れられるように
目を閉じたときに訪れる闇に安らぎを感じられるように
幻と悪夢から解放される日を信じて

悔しさに泣きわめく現実にがんじがらめになっても
何もかもが無駄なんだって言い切れるほど
まだ生きていないよ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
きっとこの世界には
どれだけ強く望んでも手に入らないものが
きっとたくさんあるんだろう
でもそれを認めるのは
最後の最後でいい
今、諦めるのは
普通であること
完璧であること
その二つくらいでいいんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
諦めと焦りの間で
真実を探してる

考えることに疲れながら
とりあえず走ってみることはできなくて
きっとただ、止まっているように見えるんだろう
この、自己否定感だけが渦巻く泥沼に

それでもまだ
やりたいことひとつ
見つけられていないんだ
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
no title                 
いつも元気だね、ってよく言われる
優雅で羨ましい、ってよく言われる
嘘はつけないからただ笑って応えて
見せられるものだけ見せているだけ

私の世界はいつだって歪んでいるんだよ
あなたは気づかないの
それとも
気づかないふりをしているの

誰にも真実が伝わらないのは
私がそう望むせいだって言う
言葉が流される空虚さに諦めたのは
何度も試して困った顔を返されたから

自分で選ぶしかないって
代わる代わる突きつけられる選択肢
そこに正解なんてないかもしれないのに
間違えたら自分を責めるしかないの
疑ったら放り出されるの

もう、いいよ
そのままで全部一人抱えてゆく
誰も隣にいてくれなくていいよ
代わりに
一人で歩ける身体をください
(それが無理なら世界を捨てる自由をください)

痛みに慣れるのは
正しい強さではなくて
きっとどこかが壊れていくだけ
弱さを断罪できるのは
幸せを疑わない者の特権で
境界は初めからそこにある

だから私は私を閉じ込めて
安らげない眠りに意識を預けながら
みんなの幸せをぼんやりと想っている

そうして逃げ出せないまま明日が来たら
ごめんなさいを言おう
あなたが何かを言う前に
さようならを伝えよう
: word : comments(0) : - : posted by hiwa :
none                 
欠けたところを補うために誰かを求めるというのなら
原型を留めないがらくたは奪うことしかできないの

弱者が淘汰されるのがこの世の摂理だというのなら
足掻くのをやめた方が誰の迷惑にもならないの

一体何が甘えで
何が罪だと言うの

壊されて壊されて壊されて
当たり前の日常なんてない
もっとちゃんとやれる自分が幻想なのか
今おかしくなっているだけなのかもわからない

望んだものはあって
それが叶わないことを一つずつ思い知って
諦めばかりが積み重なって
この心にはもう未来なんて映らない
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